むし歯がないのに、歯がしみるのはなぜ
症状
冷たいものを食べたり、熱いものを飲んだり、歯をみがいた時など
一時的にしみます。
原因
不適当なブラッシングや歯肉の病気、あるいは年齢が高くなり歯肉が退縮すると、
歯根が出て刺激が直接つたわり、しみる原因となります。
これを象牙質知覚過敏症といいます。
予防と治療
歯肉がやせないように正しいブラッシングをする。
象牙細管をふさぎ、外からの刺激をたつ。
- フッ化物の塗布
- 乳酸アルミニウムや硝酸カリウム入り歯磨剤を使う。
- レーザー照射(レーザー治療)
むし歯にならない為に
歯周病について
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