7月5日 午前11時に観た夢 養殖池のようなところで大きく美しい鯉が泳いでいる。 そのような養殖池がたくさんあり、必ず一匹の鯉がいる。 その養殖池の中の通路を姪と手をつないで歩いている。 7月6日 午前9時くらいに観た夢 90センチくらいのバービー人形を抱いている。 7月7日 午前8時に観た夢 自転車に乗った男が空から降りてくる。 商店街のような通りに滑り降りてきた。 誰も気にしてない様子だった。 男は銀行に入り、しばらくすると通りに現れた。 自転車に乗り、商店街を滑空して舞い上がっていった。 僕はバイクで後を追う。 7月9日 午前10時くらいに観た夢 「徹子の独り言の部屋」という番組を見ている。 徹子さんはたった一人で機関銃のようにしゃべっている。 そのまま倒れてしまいそうだった。 7月11日 午前5時くらいに観た夢 昔の会社の同僚「Eさん」と話をしている。 「会社にもどらないか」という誘いだった。 気がつくと、当時の同僚、後輩など数人が集まっている。 7月20日 午後1時くらいに観た夢 広末涼子ちゃんと広いテーブルに向かいあってお話している。 不思議の国のアリスのような水色のエプロンドレスを着ている。 7月21日 午前9時くらいに観た夢 代議士の梶山氏がテレビに映っている。 テレビがパチンコ台のようになっていた。 なぜかリーチがかかり、台のランプが点滅し始めた。 小泉氏の台も続けて点滅していた。 7月22日 午前5時半に観た夢 中国に仕事で短期出張している。 役所のような施設を見知らぬ女性と歩いている。 今年の暮れに森・・・という女性歌手のコンサートがあり、そのチケット を手に入れたのでいっしょに行かないかと誘っている。 彼女の他に中国人のスタッフと日本人の同僚数人。 施設が広いせいか、いつの間にか彼女や付き添いの中国人や日本人とはぐ れてしまった。 急にトイレに行きたくなった。あまりにも汚いトイレばかりだった。 しかも便座の周囲についたてもドアもなくオープンだ。 ようやく来客用のトイレを見つける。 洋式でドアもロック式。きれいだ。 慌てながら大きいのをひねり出した。 誰かがドアをたたく。無視していると、どうやって入ったのか昔の友人K 君がすぐ側に立っていた。恥ずかしいやら・・・。 Kは気にする様子もなく、ファッションの勉強で中国にやってきた、と言 った。 Kの母親も同伴している。さらに恥ずかしい・・・。 僕は自分の黒い靴の底にピーナッツが入っていることに気がつく。 ピーナッツを食べたところで目が覚める。 その後、うとうとしながら次のような夢をみた。 母親と見知らぬ川の上流へ釣りに出かけた。 駅のロータリーから二股に別れた川を車でずっと上流へ遡り、父親が後で やってくるというので、待っている間、途中で釣りをすることにした。 7月24日 午前5時に観た夢 桃色のカーネーションのような花をつけた植物が2鉢ある。 小さい花がやがて牡丹のように大きくなり紅色に変わる。 花には男性のような名前がつけられていた。 2鉢の花は外見は似ているが、性格はまったく違うようだ。 花の周囲はつるのような葉っぱが渦をまいていた。 7月31日 午前6時くらいに観た夢 早朝(まだ夜が明けてない午前4時くらいの雰囲気)友人と歩いている。 屋台街のような小さな通りのてんぷら屋に入る。 友人はスーツを着ている。 白い前掛けをしたおばさんが一人で経営しているカウンターだけのお店。 すでに盛られている野菜のてんぷらをバリバリ食べる。 日本酒を頼むと、水っぽい酒が出てきた。 友人に酒を勧める。 「これから会社?」 「ああ」 「じゃあ、酒はだめ?それより今日は寝てないだろ」 「だいじょうぶ」と言いながら友人は酒を飲み始める。 |
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