6月1日 午前10時に観た夢 警察に捕まり手錠をかけられる。 小学校の教室に連れていかれる。 なぜか生徒は小学生の女の子だけ。 刑事は元上司に元教師に見知らぬ女性数人。 神社にお参りしたあとで取り調べがあるという。 神社でなにか食べていこうと思った。 自分の鞄に少しだけ大麻を隠しているのが気掛かりだった。 取り調べが始まろうとしている。 6月17日 午前5時半に観た夢 海の家で洗濯物を干している。 洗濯物の量がおびただしい。 風が吹いているので飛ばされないかと心配になる。 6月18日 午前8時くらいに観た夢 友人と知人数人でシベリアの鉄鉱石か石油採掘場のようなところにいる。 巨大な採掘場の果てに大きな神社がある。 神社の境内に入ると、雪原から一変して緑が多く閑静な中国式庭園になっ ていた。庭から青空が見えている。 本殿には等身大の観音様が3体祭られていた。 僧侶数人が本殿の掃除をしていた。 境内を出るとシベリアの銀世界だった。 採掘場の建物に友人を訪ねる。 古いテーブルに腰掛けると、友人は自家製の酒をもってきた。 自家製の酒を飲み干すたびに、友人は外へ出かけていった。 6月24日 午前5時に観た夢 実家の玄関前に60センチほど雪が積もっている。 その上をズボズボと足を埋めながら進んでいく。 雪は解けかかっていて、天気はいい。 玄関にスコップを持った母がいる。 6月26日 午前8時くらいに観た夢 クレジットカードをなくす。 展示会場のような場所。 6月30日 午前9時に観た夢 母親が山間の別荘に暮らしている。 そこの一室に僕はしばらくの間宿泊しているようだった。 そろそろここを出なければならなくなったようだ。 母親が自分の名義で携帯電話の契約をしてくれる。 |
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