3月1日 午前6時くらいに観た夢 野外でたくさんの小さな男の子がズボンを下ろされ、お尻をさらしうつ伏 せになっている。 女の子数人がそのお尻を小さな鞭でたたいていた。 男の子の泣き声がうっとおしい。 3月10日 午前8時くらいに観た夢 占い雑誌の綴じ込みを見ている。 「眠り男の夢占い」と書かれていて、夢事典のような記事が載っている。 その記事を見ながら、自分で夢判断をしている。 3月15日 午前9時に観た夢 大型のコピー機で人物の顔をコピーしている。 ある女性の顔をコピーしていたら、その女性がコピー機の光源の奥から顔を 出していた。そんなにびっくりしなかった。 「実物をコピーしてくれ」というので作業を続けようとしたら、光源の中の 彼女の顔が途中で消えていたので、機械のカバーを開け光源を覗き込んで調 べる。 「これは無理だ」と思いコピー作業を断念する。 3月18日 午前8時に観た夢 インターネットカフェのような場所にいる。 ホームページで「行方不明者リスト」というのがあった。(実際にはそんな ページは見たことがない) そこにはなんと自分の名前が記載されているではないか。 ページを見ながら外の三叉路交差点を眺めている。 ・・・交差点はときどき僕の夢の中に現れる。 ここは転身前に住んでいた近所の交差点だった。 「行方不明者・・・」まったくその通りかもしれない。 3月19日 午前7時前に観た夢 公団アパートのような建物。 地味な紺色の制服を着た若い見知らぬ女性が、チリトリとホウキを手に僕 の部屋の玄関前を掃除している。 部屋にさしかかると、彼女は掃除をする姿勢のままおしりを寄せてくる。 誘うと部屋に入ってきた。彼女は勝手に浴室に行き、風呂のお湯を入れ始 めた。お湯が浴槽に溜まっている間彼女とセックスをしている。 突然、黒いランドセルを背負った小学生が、ベランダから玄関に向けて部 屋の中を一直線に走り去っていった。 腹が立って、僕はまだ玄関前にいたその子「くそガキ(この表現がぴった りのかわいくない男の子)」に怒鳴っていた。 気分直しに彼女といっしょに外に出る。 近所の一軒家の玄関前を見ると、狸が二匹入った小さな檻があった。 狸の目はなぜか三つあった。気持ち悪い。 よその家の玄関前にも同じ様な檻があり、小さな馬のような動物、ハイエ ナみたいな得体の知れない動物が飼われている。 よくみると、横にいる彼女は狸に似ている。 3月20日 午前6時に観た夢 マイクロバスに乗っている。 TMレボリューションの西川君のツアーらしい。 スタッフが大勢いたので、みんな入り乱れて座っている。 僕の膝の上になぜかサッカーの中田選手が座っていた。 午前7時に観た夢 大きな西洋風の屋敷にいる。 僕は人形師になっていた。実物大の首のない人形を無数に作っている。 「夜中にあんたの屋敷の周りを首のない人が歩いている」と近所のおばさ んが怒鳴り込んできた。 荷造りをして小瓶に詰められた「妻」といっしょに逃亡することにした。 小瓶に入った女性は、小瓶のままぴょんぴょん跳ねながら僕の後をついて きた。 3月21日 午前7時に観た夢 実家のキッチンで見知らぬ男女が「輪になって踊ろう〜」と歌いながら本 当に輪になって踊っている。 手をつないでぐるぐる廻っているだけ。 無理矢理仲間にさせられ、いっしょに踊る。 嫌がっていたら、そのうちの一人の女の子といっしょに輪の外に飛び出し てしまった。 3月24日 午前5時に観た夢 夢のなかで動物学者だった。 ゴリラのランディと日本猿のカンペイの2匹を観察している。 動物園の猿山のような場所にいる。 2匹の姿は裸の人間だった。見知らぬ男。 人間の姿をしているが、サルということになっている。 ランディとは特に親しく遊び、仲良しだった。 カンペイは1匹で遊んでいる。 ゴリラのランディと釣りをする。 大きなマスがかかった。 釣りあげるとランディは大喜び。 マスはいつの間にか亀になって水辺に逃げていく。 亀を捕まえてランディに渡す。 ランディはまたまた大喜びで、亀と遊んでいる。 帰る時間になって僕はそこを出ようとする。 ゴリラもついてきて離れようとしない。 大勢の屈強な警備員がやってきてゴリラを檻に戻す。 3月27日 午前8時に観た夢 駝鳥の卵くらいの大きさの白い卵を発見する。 綿のようなものでくるまれていて、外側は鶏の卵のように薄い。 3月31日 午前5時に観た夢 小さな白い熊の赤ちゃんを見る。 熊は小さな篭のなかでじっとしている。ぬいぐるみのようだ。 |
ホームページへ
トップページへ