12月5日 午前6時に観た夢 見知らぬ家族がいる。母親が台所で何かを調理している。 居間に仏壇があり、NECのパソコンが据え付けられていた。 仏壇の中央がモニターになっていた。 見知らぬ父親の顔がモニターに現れる。 恐くなってキッチンに戻ると、見知らぬ母親がテーブルに料理を並べ終えたと ころだった。楽しそうに鼻歌を唄っている。 天井の無数のランプが百合の花になって、蛇のように揺れていた。 12月12日 午前10時くらいに観た夢 薄暗い洞窟に入っていく。 自分の体のなかにいるらしい。 トルコ式サウナのような場所にたくさんの老婆が白い服をまとい休んでいる。 足元の老婆が突然立ち上がり、僕の首を締め付ける。 妖怪のような醜悪な顔をして目をむいている。 老婆の腹に手を突っ込むと、皮が破れ内蔵が見えた。 ようやく老婆を引き離し、洞窟から外に出る。 12月15日 午前9時くらいに観た夢 水槽の中。水に溺れる。 ようやく水面に上がるが、再び溺れる。 今度は水面が見えない。 水の中でもがいている。 12月20日 午前5時くらいに観た夢 恐竜と闘っている。撃退しても次から次に恐竜は現れる。 両手に小さな恐竜の尻尾をつかんで、現れる巨大な恐竜を攻撃する。 12月22日 午前7時くらいに観た夢 駅に向かうバス。横浜駅のバスターミナルのような場所。 ターミナルのカーブを曲がったところでバスが炎上。 運転席が爆発し、バスは猛スピードで駅ビルに突っ込む。 12月25日 午前3時に観た夢 将棋盤が置いてある小さな部屋。プロ棋士が現れ指南を受ける。 「これはまったく初心者の手ですね」 はっきり言われて「角」の駒を取られる。 ・・・将棋なんかまったく興味がないのに。 11月26日 午前4時に観た夢 分厚い本を繰りながら、白いページを探している。 白いページは見つからない。 ・・・夢のなかで焦っていた。 |
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