10月1日 午前7時に観た夢 学校の教室のようなところにいる。 先生や友達がたくさんいるが、だれからも相手にされない。 やがて授業らしきことが始まったが、やはり先生から一度も指名されない。 だれからも無視されている。いたたまれない思いをかみしめながら、 しかしどうしても耐え切れず、大きな声で叫んでいた。 10月12日 午前8時に観た夢 大きなビルの金庫から数人の仲間と一億円を盗みだす。 しかし、ビルは警察に包囲されていた。 仲間とちりじりに別れたが、目の前で次々に捕まっていった。 僕は必死で逃げた。ついに地下駐車場から脱出できた。 すでに夜は明けていた。国道に出ると、ちょうど通勤の車で渋滞していた。 都心へ向かう右へ逃げるか、空港へ向かう左へ逃げるか迷っているところで目が 覚めた。 ・・・目が覚めた後、僕は左へ向かうことにした。 空港は検問があり危険な事は承知だったが、 うまくいけば、国外逃亡も可能だ。 10月13日 午前6時に観た夢 ・・・昨日の続きの夢でした。 空港についたが、僕は手元にパスポートをもってなかった。 どうしようかとあたりを見ると、一人の中年紳士が僕を見ていた。 紳士は僕に「偽造パスポートを買わないか」といってきた。 とにかく彼に頼んでみた。僕は一億円入りの鞄をしっかり抱いていた。 ・・・ここで目が覚めてしまった。 その後この話しの続きは見ていない。 10月20日 午前8時に観た夢 パンツ一枚で明るい野外にいる部屋のようなドームのような場所だった。 このあと、衣類を探す間もなく人が集まってきた。 しかし、誰一人驚いた顔もせず、にこにこしながら普通にあいさつしていった。 恥ずかしさを忘れ、僕は普通に過ごした。 |
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