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Yahoo!ニュース
30社以上のメディアが配信しているニュースを読める。過去1か月間のニュースがストックされていたり、Yahoo! JAPANの関連カテゴリにスムーズにアクセスできるのは便利。
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NIKKEI NET
日本経済新聞社のニュースサイト。経済ニュースは質、量ともに随一。記事検索を手軽に利用できるほか、過去1週間のウェッブ画面をそのまま閲覧することも可能。
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asahi.com
国内メディアが運営するニュースサイトの草分けともいえる朝日新聞社のサイト。画面デザインの大幅なリニューアルを行い、利便性がアップ。企画記事も充実している。
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MSNニュース
国内主要メディアが配信しているニュースを読める。画像、イラストを多用し、読みやすい画面構成となっている。一般ニュースばかりでなく、スポーツ、芸能ニュースも充実。
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読売新聞
読売新聞社のサイト。一般ニュースの充実ぶりもさることながら、特集記事や生活情報、エンターテインメント情報にも力を入れている。動画コンテンツもある。
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ZAKZAK
産経新聞社運営の夕刊フジのサイト。芸能とギャンブル情報に強い。朝、昼、晩とページのレイアウトが変化するのがユニーク。サンケイスポーツのニュースも読める。
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産経Web
産経新聞社のニュースサイト。小中高生向けの「産経キッズ&ジュニア」や、カスタマイズサービス「イチマイ」など、オリジナリティのあるサービス展開を行っている。
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毎日新聞
毎日新聞社のニュースサイト。10分おきに更新されるジャンル別のニュース速報や、過去2年間のニュース記事のキーワード検索など、内容充実。動画ニュースもある。
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gooニュース
多数のニュースソースの配信を受け、政治経済から芸能まで幅広い記事が読める。記事検索や金融コンテンツなど、他のgooのコンテンツをスムーズに使える利便性も。
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GENDAI NET
夕刊紙「日刊ゲンダイ」のサイト。ニュース記事はダイジェスト風で非常にシンプルだが、見どころは読み物だ。本紙の連載記事がジャンル別に掲載されている。読みごたえ十分。
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中日新聞
中日新聞社のサイト。画面は随時更新されるニュース速報と、朝刊、夕刊それぞれに掲載された総合ニュースに分かれる。中部地方の地域ニュースが読めるのも中日新聞ならでは。
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朝鮮日報
歴史、発行部数とも、韓国でトップクラスの日刊紙の記事を日本語で読める。韓国国内のニュースが中心。社説に時折取り上げられる韓国から見た日本の姿は興味深く読める。
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エキサイトニュース
主要新聞社などが配信するニュースを読める。話題のトピックスに発言できる「フォーラムニュース」、TBS News i提供の「映像ニュース」も配信している。
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LYCOS ニュース
掲載されるニュースの情報源はメディア十数社に上る。「トピックス」のニュース記事からは関連のあるサイトに容易にアクセスできるようになっている。
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インフォシークニュース
最短で5分おきの更新というニュース速報を中心に、8社のニュース記事を掲載している。画像付きのニュースにはカメラのアイコンが付けられるなど、見せ方を工夫している。
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KYODO NEWS
共同通信社のニュースサイトだけあって、速報性ではトップクラス。ニュースをさらに詳しく掘り下げた特集のコーナーも。記事と画像の有料データベースサービスがある。
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時事ドットコム
時事通信社のニュースサイト。画面上端にテロップで流されるニュースフラッシュや、グラフ表示される株価など、ビジュアル面で目を引くサイト作りが個性的。
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NNN24.COM
ケーブルテレビで放送されている24時間放送ニュース番組のサイト。放送されたニュースがテキストで掲載されているほか、一部はRealPlayerで録画映像を配信している。
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TBS News i
TBS系列のニュースソースを集めている。ジャンル別ニュースは、ほとんどがテレビで放送された映像を見ることができ、テレビ局のニュースサイトとしての個性を出している。
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