9月5日 午前8時半に観た夢 何かのコンテストのようだ。 大量の中華饅頭で龍の像をつくっている。 さらに大量のシュウマイと餃子で紫禁城をつくっている。 完成が想像できないが、たくさんの人たちに制作を指示している。 中華饅頭の龍は安易なアイデアだと思っている。 9月6日 午前10時に観た夢 ユニックスマシンの前で「夢のらくがき帳」見ながら作業をしている。 ものすごく首の付け根が凝っている。 白人の若いエンジニアが質問をしてくる。古い技術についてのことだが、 質問には答える。 白人の男は「サンキュウ」といって持ち場に戻っていく。 「古いことをよく憶えていたもんだな」と僕は思っていた。 らくがき帳のピンクの画面を見ていると、かなり長文の書き込みばかりが 目立っている。 9月11日 午前3に観た夢 中国の金の採掘場をカメラを持って訪ねている。 早朝、細い足場を伝って労働者をインタビューしている。 近くに露天風呂の温泉があり、男女に別れていた。 労働者は温泉に浸かり談笑している。 お風呂の後に大きな食堂に集まり、朝食をとっている。 食後にタバコをくわえた男が「職場を案内する」と中国語でしゃべって いる。(中国語が分からない僕にも理解できる) 9月12日 午前7時くらいに観た夢 昔勤めていた会社の上司Nさんが自宅に訪ねてくる。 自宅といっても見知らぬ小さな事務所のようなところ。 漢字書き取りのような問題集を持ってきて、「訓練」という名目で自習 を命じられる。命じられるがなかなか実行できない。 いらいらしているところに、見知らぬ30代半ばの女性が訪ねてきて結 婚を申し込まれる。女性の履歴書を読むと、学歴は「お茶の水・・・」 等々華々しく書かれていて「ずいぶんエリートだな・・・」と思いなが らどうしようかと困っている。 9月14日 午前7時に観た夢 通行止め。 別コースを一人で行こうとする。 バイクにたどり着こうとしたら、一匹の狼が首を狙ってきた。 猟銃を持っていたが玉が込められていなかった。 襲われる寸前で目が覚めた。 9月22日 午前5時くらいに観た夢 東京湾からゴジラが上陸するらしい。 地球防衛軍の巨大なマシンをゴジラの上陸位置に向けて、正確に照準を合 わせた。 僕が作戦指揮をしている。 軍隊を配備しようとしているのだが、私服のままの近所のおばさんや友達 大学生のような人たちが志願兵として参加している。 作戦を説明し、マシンの周囲のビルの屋上に待機させた。 9月27日 午後1時くらいに観た夢 小学校に遅刻しそう。 自宅の部屋で鞄に教科書を詰め、一生懸命準備している。 体操服の入った袋を用意したが、「1年1組」と書かれた小さなもので、 「今は小学4年だけど何とか着れそうだな。」 とか思いながら(夢のなかでは小学4年生)、次に理科の教科書を探す が見当たらない。 時間割を確認しようとしたが、それも見当たらない。 探しているうち、とうとう始業時間を過ぎてしまう。 遅刻をしてしまったが、学校に行こうとして目が覚める。 9月30日 午前9時に観た夢 直進道路、家までもう少し。 前方を右折してきたバイクと接触、相手のバイクは大破。 警察で取り調べを受ける。 |
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