27才の男性から
昨日の夜ですが、足を手術する夢を見ました。
(左足の皿なのですが、7年前に実際に手術を行った足です)
夢の中の手術は、会社の部長が医者でした。
夢の手術はひざに水が溜まっているのを抜く手術だったのですが、
メスでひざを切り、ひざからボールのようなものが出てきて、その
中から水を抜くような感じでした。
手術はいきなり麻酔も無しで座っている状態で始まり、看護婦さん
もいなくて、医者(部長)と2人の場面で始まりました。
メスで切っても血は出ませんでした。
皿の中の丸いものものから水をぬいた後、その丸いものもひざから
取り出して、ひざの中が空になった状態でしばらくするとまた水が
でてきて、それを脱脂綿で取ると、水が出なくなり、後は乾かして
丸いものを戻して縫いあわせました。
傷口を縫いあわすときは、少し痛かったような気がします。
針がなかなか通らなくて3針ほどを適当に縫ったような感じです。
メスで切った瞬間は痛いと思ったのですが、その後はぜんぜん痛く
なく手術後もギブスか包帯をして、松葉杖を使って歩き回っていた
ところで目が覚めました。
眠り男のコメント
この夢は会社で起こるトラブルを象徴しているようですが、そ
のトラブルからあなたが守られることを暗示しているようです。
医者が現われ手術を施すのは、ある意味で問題解決です。
血が出ないのは、とりあえず応急的な対処によって問題が表面
に出なくなるという意味のようです。
基本的に無事に物事が運べばれていくようです。
心配はありません。
それから怪我の完治を告げている場合もあります。
過去の古傷は再発の可能性もありますが、それが完治へ向かって
いることをこの夢は告げているのかもしれません。
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