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眠り男の夢占い事典 |
拙著「夢占い」などもご参考に
夢の内容を添えてリクエストしてください
[あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ]
昔住んでいた家で暮らしているのは、季節や周囲の運気の変わり目をあらわしますが、その状況に自分の身体や心が適応できないこと、夢主の現状維持的な態度への忠告になります。
体調は温泉などで簡単に回復できます。
特に温泉は精力や気力を回復させる効果があるようです。毎日自然のなかを歩くのもいいでしょう。鬱に入っても2週間ほどで回復します。
気持ちが楽になり、笑いや歓びの感情が元に戻るのがわかります。ラテン系の音楽を聞くのもいいですよ。
丸見えのトイレで用を足すのは、実際に夢主の大失態や恥ずかしい出来事を暗示することがあります。要注意です(笑)。
たとえば、実際の地震というのは、それが発生する前から地磁気の異常や目に見えない自然の前兆をともなっています。だから予知夢があるというのも事実なのかもしれません。
敏感な人なら夢だけではなく日常生活でもその前兆を感じることがあります。
多くの場合は、夢主の身体と生活状態の調和、不調和をあらわします。生活パターンの見直しや食事のバランスなど心がければ大丈夫でしょう。
温泉や岩風呂などはよい暗示になり、大衆浴場などは健康状態への警告になりますので、風邪や流行病に気をつけてください。