もんち (4月28日 12時57分)
今朝夢>
電車に乗っていた。扉が閉まりかけた瞬間、一人の少年がのって来たが、扉で頭をうってうずくまっていた。
私は少年の頭をなでてみた。かなり大きいこぶができていたので、「家にかえったら、すぐ氷で頭冷やしなさいね」と言いました。
その後私は、少年と手をつないでいました。他の乗客の視線を感じ、お互い手を離しました。
電車から降りてその少年と友達と私の三人で歩いて帰りました。
私と友達でクッキーを作ることになっていて、その準備をしていました。友達が、「さっきの彼何歳くらいだと思う?」
私は「中学校3年くらいかな?」と「彼は実は高校3年生なのよ18歳ならつきあってもいいんじゃない」と友達は私に彼をすすめました。(えっかなり歳はなれてる)
その後クッキーを作る器具がないので、探していました。
次の日私は、又電車に乗っていました。少年に会いたくて、彼が昨日乗ってきた車両へ行ってみました。
すると座席の端で寝ている彼を見つけました。
彼の近くまでいき、彼が起きて私にきづいてくれたらいいのになぁと彼をみつめていました。

理(さと) (4月28日 13時08分)


ここ数日ツイてないです。自分の間抜けさ(最後は違いますが)が不運を呼んでいるようです。
こういうことでいくら落ち込んでも、おいしい物を食べれば治ったという、自分の単純さも確認する数日間でした(笑)。

最近になって、学校にいる夢ばかりをみます。
自分は現在の自分、つまり学生時代の自分ではない場合が多いです。
学校は、まだ自分にとって学ぶべきことがあるのを暗示する、と夢占い事典には載ってましたが、「いったい何なのだろう?」と、首を傾げています。というか、学ぶべきことが多すぎて気づかないと言うのか(爆)。

いぬぱっこ (4月28日 13時39分)


夢(なんだか気分の悪い夢だったな)
生後6ヶ月か7ヶ月くらいの男の赤ちゃん(誰が産んだか分からない)。体は赤ちゃんで、中身は大人だったかも。
そいつが、私に「く○でしろ」と横柄な態度で言う。
私は、”バカにすんなよ このちんちくりんめ”と内心思っていたようだが、次の場面で言われたとおりにする。モノは、赤ちゃんのモノだった。
コトが終わって私は、今のうちはまだ小さいから許してやるけど、もう少し大きくなったら絶対許さない、と思っていた。
その後も、この赤ちゃんに蹴られたり、叩かれたりしていたと思う。
そして私は、この憎たらしい赤ちゃんを殺す決意をする。

すみれ (4月28日 14時36分)


今日の夢は「氷でできた長いすべり台」
それは、分かれ道がいくつもあり、好きに選んで自分なりのコースを滑れるのだ。
私は山あり谷ありの道をあれこれと選んで、かなりのスピードで滑って楽しむ。
ゴールにさしかかると、道が平坦になりスピードも落ちてきてイライラした。
ゴールした時間は9分32秒だった。
9分を切ると、なにかいいことがあったらしい。
(ここで一度目が覚めて、もう一度寝る)

再びすべり台前にいる。
今度は父の運転する車の助手席に座っている。
父はノロノロ運転で、滑り台を走りだす。
私は横から、さっき面白かったコースを教えるのだが、父のノロノロ運転ではスリルがなくて、全然面白くない。
ゴール前に来たとき、突然子供が飛び出てきて寝転んだので、あわてて車をとめる。
子供をひかずにすんだので、ホっとした。

ほほ (4月28日 16時05分)


今朝夢
パフィーから電話がある。
由美ちゃんが妊娠したらしい。亜美ちゃんは由美ちゃんの替りに梅宮アンナと組んで写真を撮られている。
「由美ちゃん妊娠したんだって」と私が言うと、連れが「なんで知ってるの?」と言うから「だって、電話きたもん」と答えている。

なーんかわかんないんだけど、このパターンって多い、最近。
パフィーからハガキもらったし、電話もらったし、そりゃーパフィーは可愛くて好きだが、なんでいつも夢に出てくるんでしょう(笑)しかもお知らせを持って。フシギじゃ!

それから「吐く夢」ってのを初めてみたわ。
車に乗っていて、私がえろえろ〜と吐いてしまったらしく、車の中すごいことになってしまったらしい。同乗者たち慌てている。
私はとてもスタイリッシュな知人の車に乗せられていたよう。そして、そのひとはこういう事態になったので、私を病院でおろしてくれる。
私は平に謝って頭を下げて彼らの車を見送る。運転手の知人も悪くないのになぜか恐縮して頭を下げて去っていく。
病院の建物の前で、友達と「なんて言えばいいんだろう」と悩む。
どうも酒の飲みすぎで吐いたらしくって、そんなんで病院に行っても治してもらいようがないと内心思っている。
「検査だけでもしてもらえば」というような結論になった。

まりあ (4月28日 16時57分)


今朝の夢「対決?」
ダーリンとわたしの家に帰ってきた。
鍵をあけて中へ入るとベッドに昔の彼が寝ていた。と、いうより隠れていた。
わたしは、「やばい!」と思う。しかし間に合わなかった。ダーリンと昔の彼がご対面!
二人は言い争っている感じ。そして昔の彼は出ていった。
ダーリンは怒っている。わたしは必死にいいわけをする。
「昔の彼なのよ。もう会ってもいないし、電話もしてないわ。あなたと逢うずっと前からあっていない。信じて。今日ここにいるのも何かの間違いよ」
ダーリンはプーとふくっれつらのまま。

すみれ (4月29日 11時01分)


本日の夢。
モーツァルトの肖像画をみている。
一つは幼年期、もう一つは成人したモーツァルトだ。
BGMが料理の鉄人の音楽。(この番組は・・・て鹿賀サンが話してる時の)
幼年期の絵は、横になり上半身をクッションにもたれかけている母親の足の間に、モーツァルトが足を投げ出して座っている絵。
紫色の花模様が入っている白いレースでできた、とってもかわいいドレスを着ている。
成人したモーツァルトは赤か黒一色の服を着て立っていた。
魔女のような帽子に、おデコ靴。そこそこかっこよかった。

夢の意味はよくわからんけど、この夢みたあと目覚めた時は相当気分よかった。
腹黒い私が消え去ってた感じ。でも、もう今はすっかり腹黒い。

ぼぶ (4月30日 0時06分)


今朝の夢「ごった煮スペシャル」
一つの夢の中なのに、色んなことが起きていた。
・学校の教材の開発がらみで追われ、キムタクの屋敷の中に逃げ込む。
・実家が本当は美容室のはずなのに、私の知らない内に駄菓子屋になっている。
しかも2階が賃貸アパートになっていて、おばあさんとその孫が家の中にあるエレベーターで上がって行くのを呆然と眺める。
・カレーパンを食べる。さくさくしていておいしかった。

目が覚めたあと、「そういえばここにはできたてのカレーパンを売ってる店なんてないんだわ」としみじみ悲しくなった。
揚げ物、カレー・・・そういえば最近まともな食事をしてなくて、しょっぱいものを食べると唇や口の中の粘膜にしみる。ああ、自己管理。

今日は珍しいアイスを食べてきました。
なまこ味と帆立味。
なまこ味の方は、細かく刻んだなまこが入っているだけでアイス自体はおいしかったです。ただ、帆立の方は、甘いシーフードグラタンのような味でした。うーむ。

まるまる (4月30日 0時57分)


昨日のゆめ>
いっぱい夢みた・・・なんか服屋のバイトをやめるので送別会をしてもらう。
でもなんばだから1時間ぐらいで抜けないと帰れなくなるな〜と思う。なんか悲しい夢だった。

車で千本通りを北に走っている。
何かの約束の時間に(仕事っぽい)間に合うようにはしっている。車をとびおりて何かをとりにいこうと思う。
なぜか裸だったのでこのままでは外を歩けない。
学生の頃よくいったサテンがあって、ちょうどそこのおばちゃんにあうので、そこの2階で服を貸してもらった。
まだやってたんだなあと思う。前よりも充実してて店も支店が増えたらしい。お兄ちゃんもがんばってる。
2階の窓の外はどこかの保養所でそのむこうは森。
その森は前に見た夢ででてきたお寺につながっているとわかった。

おぐ (4月30日 8時21分)


飛び石連休の谷間、私は有休をとり、今日から6日間、オーラソーマの講座に出席です。


●うちの部担当だった経理のOTさんのことを、部の人&他部の課長と話している。
「Tちゃん感じいいよなぁ」「元気だしなぁ」という男性社員の声に私もうなづいている。
OTさんが入社したときの入社試験の答案用紙を、K課長が見せてくれた。
他の人のも縮小コピーで載っている。
みんな几帳面に書き込んでいるのに、OTさんだけ豪快な字で一単語だけ大きく書いてたりする。彼女らしいや、とみんなで笑った。

●2枚目のテスト用紙を見る。
洋画(油絵)のカラーコピーで、全裸の女性がベッドに横たわっている絵。
白いシーツ、窓から降り注ぐ陽光。なかなか芸術的。
試験問題はどうやら、この絵を見ての感想を書かせるものらしい。
K課長は「これはえっちの前後なんだよね〜」と笑う。
私は、これは後だな、と確信する。