べん (1月11日 14時47分)
工場のオートメーションラインのようなところをカートに乗って移動している。
そこはどこかの空港で、ラインには飛行機からおろされたスーツケースなどが流れている。自分の荷物を探すが見つからない。
カートに乗ったままラインの端にある事務所に行く。すると事務所に私のスーツケースがある。
ロックがこわれて中身が丸見えになっている。(白いシャツかシーツが入っていた)「それです」というと係員が鍵だけ渡してくれる。
係員は知らないおばちゃんなのに「奥さん、毎日駅まで歩いてるの?えらいねえ」と誉められる。
よくわからない夢でしたが、目が覚めたあとなーんかイヤな感じがしました。
古やっこ (1月11日 17時17分)
今朝の夢。
何故か私が紋付き袴を着ていて、パートナーの男性(だんな?)が色打掛らしき着物を着ている...。(夢の中では不思議がっていない。)
あいんしゅたいん (1月11日 23時23分)
夢を見ました
私はお風呂に入っていました。そして、たばこを吸っていました。(実際にたまに風呂場でたばこ吸ったりするんですが。)
そうしたら、窓から視線を感じてみてみると、そこに人がいたんです。高校生くらいの男の子。
びっくりして、私は風呂場から飛び出ました。
時間はまだ朝方で、空が白んできたような時間です。恐くなった私は家中の雨戸の鍵を閉めました。
いつのまにか両親も起きてきて事情を話しましたが信じてくれませんでした。
雨戸が開いていて台所の窓から外を見るとその子がたっていました。私はびっくりして居間のほうへと逃げました。
でも家は台所と居間が隣同士なので、結局その男の子も庭ずたいで歩いてきて私を見ていました。
窓には鍵がかかっているのにかかわらず開き、そしてガラスが割れました。どうやら男の子は
超能力者らしく、台所も居間もすべてのガラス窓が割れていました。ふと気がつくと男の子はいなくなっていました。
次携帯電話から電話がかかってきました。どうやら私に気のある人がいるらしく今から家まで来てほしいという内容でした。
その人のうちにいってみて話を聞いてみるとどうやら霞ヶ関のどこかで私を見た人がいて、気に入ったらしく連絡したとの話でした。
でも、その電話をかけた人も私は知らないし、もしかして今朝の男の子?と聞いてみましたがその子でもないそうで、というところで起きてしまいました。
ぼぶ (1月11日 23時33分)
さて、夢の中ですっかりAT車の運転が上達したぼぶですが、今度は新たな試練かMT車が登場しました。難しかったです。
今日の健康診断で、10年以上ぶりでツベルクリンの注射をしました!
むかしは「豆注射」とかいって面白がってたものですが、めっちゃ痛かった!すっかりへこんでます。
ハズ (1月12日 0時01分)
今日の夢
プリンターの夢です。
正確には、プリンターのアイコンの夢
それもインクがなくなっているようで、アイコンの端に赤色・黄色・黒色の水滴の絵が点滅している。
団子 (1月12日 1時21分)
実はどうも最近、夢の中に変な人が出てくるのです。
目とか鼻とか口とか、髪の毛も耳すらない白いローブみたいな服を着た男性が歌を歌っているんです。
彼の顔には口の代わりに切り傷があって、それが口のように動いていました。
恐怖は不思議とないのですが、彼が出現した後、必ずと言ってようほど、白髪のひげもじゃの老人が現れて「地球という子が生まれる」と言うのです。
最近では、ついに「地球という子が生まれた」になりました。
おぐ (1月12日 2時43分)
夢。
壁を越すためにはしごに登るんだけど、下から人に見られていて、キュロットだからいいや、と思っていたのは勘違いで、デニムのタイトミニだったのでスカートの中丸見え。
にこにこ見ているのは、高校の部活が一緒だったK君。
私ははずかしくて何とか隠したいと思っているが、はしごの上で動きが不自由でしょうがなく痴態をさらしたままでいる。
家族で海外旅行らしい。ハイヤーかなにか、大き目の乗用車に乗ってホテルへ着いた。父、母、弟の4人。
ホテルには、大きな観光バスも今着いたばかりで、団体客がぞろぞろ降りてくる。あの人達で混む前にフロントで手続きしよう、と父が言う。
団体客がだらだらと並び始め、彼らの列の中間くらいに私と父は並ぶ。母と弟は、前の方に言って横入りできないかと様子を伺っている。
それを見て、2列あるのかと勘違いした後の方の団体客が列を乱し始め、混乱しそうになる。
弟は10歳くらい。紺の大き目のジャケット(ハーフコートなのかな)とカーキ色の半ズボン、
紺のハイソックスをはいている。私も12、3歳。
弟がうろちょろしたせいでこの場が混乱している、正さなくては、と思った私は父に「ここにいてね」と言ってから前の方へ行き、「あんたのせいで、みんなが混乱しちゃってるでしょう!」と怒鳴る。
平手打ちをくわせようとするが、手袋をしていてうまくできない。
手袋をはずそうとするが、なかなかはずれない。
弟は、それを見てニヤニヤしている。
はに丸王子 (1月12日 9時00分)
夢
わたしは今片思いの人とお座敷にいる。
彼は高野寛の「国境の旅人」を歌おうとしている。
彼「♪ここはどこだろう・・・」
私「id(イド)でしょう?」
彼「そうや」
私「そうだと思ったんだ」
彼「そう思ったんならきくな」
みすてぃ (1月12日 10時07分)
今朝の夢
和室のような、会社のどこかの部屋にいる。
そこで、クリーニングに出すため山のように積まれた洋服をせっせとたたんでいる。
お局様(実在する)が仕切っている。他にも会社の事務の人が何人か作業している。
私は、紺とえんじの生地(角度で見える色が変わる)のミニの巻きスカートを、こんなのもあったなあと思いだしながらたたんでいる。どうやら私のものだったらしい。
畳んだ洋服をはしから順々に並べていく。
それが終わると、ホチキスでタグ(よくクリーニングで洋服についてくる紙)をつけることになっている。
ホチキスと、黄色いタグが側に置いてあった。
ほほ (1月12日 13時35分)
今朝みた夢です。
私は友人Mちゃんと共に学園祭会場のようなところを徘徊している。
ミスコンの会場のようなところで、私もMもおかどちがいと知りながら紛れ込んでみた。ステージがあって司会者が問題を出したりする。
それを会場のミスコン出場者が○×かなんかで答え、はずれた人は椅子に座る。そうやって勝ち残った人が優勝者で、その栄誉はなぜか美しいひとという概念。
椅子が空いていたので、私とMはバラバラに位置に付く。
会場がざわざわしていて、仕組みを理解するのに少し時間がかかり私はただ突っ立っている。何度かズルをしたようだが、もう飽きて、その場を離れる。
景品に何かもらった。さらに牛乳がもらえるとMが言う。
牛乳パックを持っているので、私ももらおうとわざわざ階段を昇ってとりにいくと、パックはもう在庫切れで、牛乳瓶だった。
しかも栓を抜いてくれるので、私はその場で一気飲み。うすくコーヒー味がついた牛乳だった。
そのあと、エレベータで何度か上下した。1Fはローソン。
私は4Fに行きたくて、ボタンは1F、4F、12Fが押されていた。
かのん (1月12日 15時34分)
今朝の夢。
私はどうやら敏腕(は?)女刑事のようだ。舎弟(笑)の若い男の子と共に宝石店の入り口にいる。
出てきた男がこれから宝石を盗もうとする犯人と分かる。(予告してたのかな?)
犯人はやけに魅力的な男性だった。フェロモンぷんぷんって感じ。
舎弟君が台車の上に沢山の指輪を乗せて出てくる。周りでは刑事が張っている。
突然台車の指輪がバラバラと落ちた。
舎弟君と私は機敏に行動、犯人を捜すが姿が見えない。私は楽に高くジャンプできる。
ジャンプしたところで打たれたのか(?)海に落ちた。
海の中で実は打たれていないことに気付いた。
海の中には太いバーが通してあり、沈まないようになっている。誰か助けに来た。
どうやら犯人のようだ。
最初から助けてくれるために海にバーが通してあった。
犯人に抱きしめられたようだ。(苦しくはないけどぐったりしているあたし)
海は濁っていて、バーは自在に動いた。
他の場面ではお布団とベッドが出てきた。昔のマンションで会社の人たちと暮らしている。
布団かベッドかでたわいない話をしていた。
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はーい、疲れてまーす。そのままの夢だと思いますー。
みゃー (1月12日 17時13分)
久しぶりに夢。
真っ暗なところで眠っている。
誰かが「へびだぁ〜」と叫ぶので、周りを見るが蛇はわからない。
ふと天井を見ると,「赤と黒」「緑と黒」のマーブルのような模様の蛇がそれぞれ一匹ずつ天井にへばりついていた。
「きゃぁ〜!」と私が叫ぶと、私の声に驚いたかのようにベットの上に落ちてくる....。
maria (1月12日 18時27分)
今朝の夢
私は船で買い物にいくことにしている。お台場のようなところに船乗り場がある。
たくさんの人たちが乗り場に向かっている。私は途中で引き返す。
「やっぱり飛行機でいこう」
外には長い桟橋があり、そこの向こうに小さな飛行機が飛んでいる。
次の場面では、私は桟橋の先端の下の海の中にいる。
波が結構があるが私はだいじょうぶ。海は「○○の湯」をいれたみたいにエメラルドグリーンがやや乳白色になったような色できれい。
すると、桟橋からwakakoちゃんが「波が出てきたらあぶないよ」と言っている。
私は「だいじょうぶだよ」と言っていってるが、万が一のことがあったらと思って桟橋を登っている。
青空に白い小さな飛行機が旋回したりしてとってもキレイな景色だ。