福山さん、って、最近テレビで見ていて思うんですが、付き合っている女性が変わったんでしょうか?
何かに影響を受けて変わったような印象を受けました。
おぐさんの書き込み読んでからテレビつけたら歌ってるところが見れました。かんしゃ。
ジーパンの下に下着つけないのって、彼でしたよねぇ?
ひとみ (7月14日 0時27分)
夢 (7月14日 1時25分)
みち! (7月14日 2時17分)
バジル (7月14日 5時19分)
眠りに落ちるとき、「眠れなくなるだろうけど、このビデオを見ましょう」という感じで真っ暗な部屋(とても広い)の棚から一本取り出すような感じがした。
舞台は田舎町の日本家屋。
そこには誰かの情婦のような立場の中年の女がひとり住まい。
私と中年の男は非常ベルのようなもので呼ばれて、その家に上がる。
部屋にいた何人かの外国人の女性が中年の女の体に閉じこめられている。
中年の女は自らの意志でそうしたのではなく、苦しみ、のたうち回っていた。体を押さえると口から血があふれる。
その血を飲んでしまった中年の男(私)は「これは人間の血の味だ」と言った。
暴れるからだを二人で抑えようとするが、すごい力で暴れるのでかなわない。
あまり乱暴にすると中にいる女の子達が死んでしまうのではないかと、女の私は心配している。
そうしているうちに村の数組の若い夫婦が駆けつけてくる。
その夫婦のうち、見ていられなくなった一人の男が中年の女を抱きかかえる。
中年の女はいつから持っていたのか、菜箸のようなもので男の背中を刺す。
中年の男は菜箸を抜き、中年の女の顔に刺そうとするが、なかなか刺さらない。
中年の女がおとなしくなり、顔にはさい箸を刺したあとがたくさんあった。
さい箸は鼻の当たりに刺さっていた。
縁側から庭に中年の女の体を投げる。
体はすでに中身がすかすかになくなっていて、私は「あーそうそう、中身がなくなって、死ぬんだ。」
「あ、木が・・・」と思うと同時に中年の女の体はバラバラになり、着物と木の棒が残る。
木の棒は庭の土の上になにか文字を形作る。
なんと書いてあるかは、見なかった。
「前に一回見たやつだから、ラストシーン知ってるんだった」という感覚だった。
着物や襦袢の赤、血の朱色、なぜか外国人が多くでてくる夢でした。
ひーん、ちょっとこわくて目覚めてから動けなかったよぉー。
みすてぃ (7月14日 7時39分)
かのん (7月14日 10時21分)
飲みに行く度に意中のカレが居る。カレは男友達と騒いでいる。酔っているようだ。
とにかくカレの側にいようとするあたし。
どこかで黒い子犬を見かける。(あ、黒い犬はやばい?)と思ったけど、すっごくかわいい子犬だった。
カレも気に入ってあやしていた。
お風呂を入れる。結局カレでなく他の男性が入る・・・?
2.
家族でコロシアムに向かっている。家族は今の家族ではない。
コロシアムでは原爆の実験を行うので、中にいると危険なので、両親を迎えに行くところ。
コロシアムに着くと父親は帰らないと言った。ここにいることが使命のようだった。
悲しいけど、彼を変えることは出来ない。
兄らしき人が一緒に残ることにした。
母と他の家族と悲しみに打ちひしがれながら、帰路に就く。
乳母車も押している。背後で爆発が起こったようだ。
兄か父か、どちらかが助かったのが分かった。
3.
半円形の濡れ縁で、意中のカレの友人Nくんと一応合意の上で服を脱がされている。
私は泣きながら「ごめん、つきあっているわけではないけれど操はたてたい」と言っている。
Nくんはやめてくれた。
どこからか女性が二人、、、お姉さんみたい、、、現れて、「ソレは正解ね」と言われた。
CHAN (7月14日 11時28分)
ヨーコー (7月14日 11時46分)
古やっこ (7月14日 12時36分)
もる (7月14日 12時39分)
あと、友人が何かを隠しているのを追跡する。
その子が持ってなきゃならない封筒があちこちに散らばってて、それを集める。中身は何百円かの切手。封はしてない。
何故か私宛になっていて、何十通もある。
別の友達が、さらなる証拠となりそうなその子の定規を半分に折ったのを発見する。
あ〜 気持ちわる。
夢雄 (7月14日 13時00分)
べん (7月14日 14時30分)
印象に残っているのは
・菜の花畑(つぼみが少しふくらみかけていて、緑の中に黄色が所々混じっているような感じ。なぜか背が低くて地面にびっしり生えている)の中をおそるおそる歩いている。
・森を抜けると草原が広がっていた。まわりは木々に囲まれていて、子供が何人か遊んでいる。
あと、雨が降ってたっていうのとリムジンみたいな黒い高級車が出てきたのも覚えてるけど、なにがなんだかさっぱりわかりませーん。とりあえず夢占い事典見てきます。
かぐや@会社 (7月14日 14時54分)
いやに明るく、なにかを言い合っていました。
でも、私は眠いので、「うるさくて、眠れません」と眠りながら言いました。
すると、全員「はぁ〜〜〜い(^_^)」と言って、小さめの声にしてくれたのですが、それでも、まだぺちゃくちゃ言っています。
それは、私になにかいたずらをしよう、というような内容でした。
そこで私は、眠りながら「全部聞えているぞぉ〜」というと、静かになりました。
ふと目を開けて横を見ていると、高校生くらいの髪の長い女の子(この集団の中の1人で、黒いローブもかぶっていました)が、私の顔を覗き込んでいました。
この女の子は、私の方を見ながら、微笑みながら自分の髪をブラシで梳いていました。
と、ここで目が覚めてしまいました。
起きる時間にはまだあったので、また眠りましたが。
しかし、この明るいオカルト集団………(^_^;)
自分で書いていて、なんだか妙。w(^_^;)w
夕べの「たけしのTVタックル」のあの映像が、影響しているのかな(^_^;)
まぁ、不思議と恐い感じはしなかったのですが。
青飛 (7月14日 18時32分)
akka(7月14日 21時52分)
その2:
夢の中で起床して、鏡を見ていました。
そしたら、目が二重になっていた!
でも、「これ、自分の顔じゃないな〜」という感じの顔だったのです。そしたら、帰りの電車の中で、夢の中で鏡に映っていたのと同じ顔のお嬢さんを発見!
夢に登場した見知らぬ人物と遭遇したのって、これが初めてなんですよぉ〜!びっくりした!