彼の家に遊びにいく。とても仲良くて、そのままHなムードになる。
彼はめずらしく「ゴムを買ってくる」と、コンビニへ行った。(現実では避妊に非協力的な人だった)
側にある箪笥のひきだしを開けると、女もののレースのハンカチ数枚と、使い終って空になっているゴムの箱が出てきた。
私はすんごく腹が立って、帰ってきた彼にどういうことだ!と怒鳴った。
物にあたりちらし、家の中は壊れた物が散乱した。そのまま私は出ていった。
桂にある大きな神社で、25年に一度開かれる伝統行事の祭りを見かける。
朱色に塗られたものや、ただの石でできた、おおきな鳥居がそびえている。
端麗な顔だちのモデルのような男の人が二人、ストイックな紺色の衣装でシーソーのようなものをおごそかに動かしている。
お堂の中では正座した人達が、キャッチを考え合っていた。
考えだしたものはハガキに書いて、お堂の中の正面の壁に張り付けられていく。
私が考えたものもあったが、なんだかいまいちで恥ずかしい。
さっきの端麗な男の人二人がハガキをはってくれるのだがどうも一人はおかまのようで、すんごい高い声で女の子っぽい言葉使いで話すのが聞こえた。
一人で怒ってバカみたい。でもやっぱり腹がたつっす。
このごろ夢がリアルで、夢の中でも現実だと思ってせいいっぱい頑張る私。
そういや昨日は白黒の渦巻きの夢をはじめて見た。サイケな感じだった。
とこ (9月11日 11時55分)
パヒューム (9月11日 17時02分)
ひまわり (9月11日 18時09分)
影小町 (9月11日 19時57分)
そしたら、今朝起きたとたん、鼻水ズルズル、咳ゴホゴホ<息子
小児科に早速いってきました。
”落ちる”というのは健康状態の悪化・・・とすると、私が見た夢は予知夢?だとしたら、初めて見たかも。
・ポイント
予知夢の場合、落下は急な変化を暗示することがあります。このケースは自分以外の人の状況を象徴的に予知しています。予知夢は指摘されるまでなかなかそれと気がつきにくいケースがほとんどです。
これまであまり予知夢について書かれている本がなかったせいかもしれません。ぜひ私の著作を参考に。単に心理的なものでなく、予知夢という現象は存在します。
桃の井りりく (9月11日 20時17分)
べん (9月11日 23時44分)
朝、寝起きでぼーっとしているところに、亡くなったお母さんが出てきて「言い忘れてたことがある」と話し始める。
が、現実でも朝に弱い友人は、夢の中でもやはり朝に弱かったらしく、お母さんが話していた内容はほとんど覚えていないとのこと。
ひとこと「そんなの市役所に聞けば分かるんじゃないの」と答えたことだけは覚えているらしいですが。
亡くなったお母さん、何か友人に言い残したことがあったんでしょうか。
おしまんべ (9月12日 0時18分)
見たこともない家の中で葬式の準備をしなければならないことになっていて、喪服を着た人などが準備しているのを見ていました。
その中に私の好きな芸能人がいて、私はその人に抱きつきました(同性です)。
葬式は始まらず、場面が変わり、お茶菓子を葬式に参列していた人々と縁側で食べているという夢を見ました。(縁側の場面では、前述の芸能人はいませんでした)
Mido. (9月12日 0時52分)
一つは大きな錦鯉のような魚が、水路のような水槽をゆうゆうと泳いでいるのを上から覗き込んでいるところ。
普通の大きさじゃなくて2mくらいの大きさだったので私はすごーい、と言いながら、楽しんで見ていました。
二つめはパソコンの(青い色のiMacですが)モニターの部分が、置いてある机と後ろの壁の間にはまりこんでしまうというもの。
見た時がすでに半分くらいはまってしまっている状態で、どうしてあんな固い立体的なものが…?と、あまりのことに動けなくなっている私の目の前でずるずると下がっていってついに床まで落ちてしまった。
固めのシリコンでできているもののような感じでした。
気を取り直して机を手前に引いて、うしろを覗いてみると、前後に押しつぶされたように変型したiMacがぷるぷるしながら動き出して、机を前に押しはじめた。わけがわからない。
突然その瞬間、心の底から「怖い」と思ったところで目が覚めました。
ちほ (9月12日 1時00分)
青 (9月12日 1時13分)
私が3歳ぐらいから見出した夢は、なんだか異次元なのです。
見出した頃はその夢がとても怖くて泣いていました。でもどんな夢かを当時は説明し切れなくて、泣くしかできなかった。
その夢のヴィジョンはいまだに同じで、今でも説明しにくいんですけど・・、ドラえもんの道具で、ガムテープみたいなものを貼ると、そのむこうは地平線になる、という・・・それがイメージです。(すみません、分かりにくくて;;)
灰色の床が永遠に地平線まで広がって、その中にいる私はいっぱいいっぱいに大きいのか、点にも満たない小さなものなのか、それすらも分からないような曖昧な空間。
私は動けなくて寝た状態なのですが、糸のような鉄筋のような太かったり細かったりする棒状のものがいくつもしつこく私を埋め尽くそうとするんです。
細い棒をじっと見ると、あれ?太かったっけ? と錯覚を起こします。
明らかに目が疲れてるような夢ですが、3歳児の目が疲れるってのも…。
泣いていたのは、多分棒状のものが責めてくるせいと、頻繁に起こる錯覚のせい。
あと、その永遠に続く何も無い地にたった一人、極度の孤独なんです。
なんのエピソードも無い夢なんですが、私の今まで生きてきた中での夢の3分の1を占めるものです。
あ、あと、夢の中で走れないっていうのも非常に気になりますね。
水の中より重い、ねんどの中にいるような重さです。しまいにはハイハイしてます。
ほほ (9月12日 1時41分)
次に私は冷蔵ケースの中のチョコレートを選んでいた。友人の子エリちゃんにあげようと思って。
ゴディバ系高価トリュフ詰め合わせだった。予算としては500円程度。
高そうと思ったら、490円と290円だった。どっちが甘いですか?と店員に聞く。
店員はあらゆる意味では490円の方が自信作だが、290円の方は過剰ラッピングでものすごく大きな箱に入ります、という。子供だからその方が喜ぶな、と安い方にする。
それはチョコじゃなく、いつのまにかラルフローレンポロのセットものになっている。
ポロシャツなどを自由に組めるということで、エリちゃんらしき少女を連れてデパートをまわる。キティちゃんとか好き?と聞いていた。
彼女が好きなキャラクターは、ブスキャラで無粋なかんじのやつだったが、それにする。
休憩時間があり、私は大勢と一緒にベンチに座る。後ろに男性がいて、背もたれになってちょうどいい。
休憩後、女店員の後任として指示された男店員の名前を呼ぶ。
売り場には、白いレースで出来たマキシスカートがあり、とても惹かれる。
畳敷きの小部屋に高校時代の友人らしき数名といる。
私は、ポロを受け取りに行くので、靴を履く。赤いストラップのついたパンプス。
踵がつぶれてなかなか履けないでいると、友人にからかわれる。
「高いんだから当たり前よ!」となぜか威張って返す。靴べらが2個あったので使おうと思う。右足はなぜかすんなり入った。
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「赤い靴」と「現金」ねえ・・・・。なんか細かに値段が出てくるあたり、恐らく貧乏ぶりを反映していると思われるが。
赤い靴は、すごーーく可愛い靴だった。朱色、ってかんじ。
たまゆう (9月12日 12時25分)
…とまあ、朝起きてヤケぱちになるたまゆうでした。
ごめんなさい落ち着きます。それにしてもやはりこれは良くない夢ですよね、眠り男様。不幸が私を襲う前触れとしか思えません。少しでも防ぐ方法はないのかしら。へこむなあ。
・ポイント
災難や不幸ではありませんが・・・人間関係は猫のように気まぐれ。悲観してもしかたがないです。