新刊書籍のご案内

このコーナーでは、1998年から私が関わった書籍についてのご案内をさせていただきます。
(何のことはない、早い話が宣伝だ〜!! ^^;)




2006/1/30


「近代日本の作家達」
"建築をめぐる空間表現"


発行元:(株)学芸出版社


(編)黒田智子

(株)学芸出版社

価格:\2,400(税別)





1/30に、私を含めて11人の共著によって「近代日本の作家達」が出版されました。私はその中で重森三玲の項を担当致しました。
三玲自身の生涯についてのご紹介は今までなかったので、初めてといって良いと思います。また同時期に活躍した建築家の生涯がご紹介されていまいすので、建築と外部空間の創作者達の考え方の比較などもできますので、ぜひお読み頂ければと思います。(株)学芸出版社からの発刊で、一冊\2.400(税別)です。大手書店で発売されております。
本書の内容は、

はじめに
年表
相関図
序章 - 黒田智子
1部 建築における伝統制の近代的解釈
1.村野藤吾 「歴史とモダニズムを越えて」 - 笠原一人(著)
2.吉田五十八 「新しい普遍的日本建築を求めて」 - 青井哲人(著)
3.堀口捨巳 「「日本的なもの」の探求」 - 本田昌明(著)
4.白井晟一 「普遍的伝統の創出、白井好みへ」 - 田中禎彦(著)
2部 欧米建築家の作法の受容と昇華
1.遠藤 新 「日本人建築家としてのF.L ライトの思想の実践」 - 黒田智子(著)
2.山口文象 「時代・社会・建築の関係性を探究し続けた表現者」 - 加嶋章博(著)
3.前川圀男 「日本の近代建築に生命を与える」 - 松隈 洋(著)
4.丹下健三 「日本のモダニズムの確立」 - 黒田智子(著)
3部 近代的生活の場のためのデザイン
1.リチ・上野=リックス 「装飾とモダニズム」 - 奥 佳弥(著)
2.剣持 勇 「「ジャパニーズ・モダーンの追求」 - 笠原一人(著)
3.浜口ミホ 「台所改革による住宅の民主化」 - 小林正子(著)
4部 近代的作法が向かう芸術の空間性
1.北大路魯山人 「食空間の芸術性を求めて」 - 黒田智子(著)
2.重森三玲 「伝統とモダンの融合」 - 重森千青(著)
3.イサム・ノグチ 「彫刻としての空間の探求」 - 南智子(著)
図版出展
索引
206pA5版



2003/10/20
2006/10/07 第二版


「京の庭」


発行元:(株)ウェッジ


重森千青 著

(株)ウェッジ

価格:\1,400(税別)





2003/10/20に、私の拙著「京の庭」が発売になりました。(株)ウェッジからの発刊で一冊\1.400(税別)です。大手書店、JRキオスクなどの売店で発売されております。
本書の内容は、
第1章 京都の庭園20庭紹介
第2章 庭園鑑賞のために
1.日本庭園の様式
2.枯山水庭園の成立
3.石組
4.石造品
第3章 日本庭園史概説
付 録
代表的な庭園作家
京の庭案内図
154pA5版で、庭園鑑賞する際にちょうどいい大きさです。是非ご活用下さいませ。
2006年10/07に「京の庭」第二版が発売になりました。第一版の時は写真印刷が良くなかったので、第二版になってカラー写真は全て改訂、また内容の見直しなども含めて誤字、脱字などの訂正もおこない、より読みやすく見やすくなりました。


2002・2003/11


「Microsoft Encalta Encyclopedia
2003・2004年度版」


発行元:Microsoft


枯山水の項(2003)・日本庭園の様式(2004):重森千青

(株)Microsofto社

CD-ROM 5 枚組
メーカー希望小売価格15,800 円(税別)

DVD-ROM 1 枚
メーカー希望小売価格15,800 円(税別)





昨年の2003年度版に引き続き、日本庭園の項目をより充実させるために執筆させていただきました。安定した動作で、また使い勝手も良く、万人にお勧めできる電子百科事典となっています。是非ご利用下さいませ。


2002/03


「総合百科事典 ポプラディア 全12巻」


発行元:ポプラ社


秋山 仁 他監

庭園の項:重森千青

(株)ポプラ社

価格:\88,400(税別)分売不可





子供向けの百科事典です。子供向けとは行ってもかなり本格的なものです。各平均306頁。小学生以上向。私はこの中で庭園編を担当させていただきました。バラ売り不可で組み発売のみです。



2001/03/01〜2001/12/01
無事連載終了致しました

月刊「ミマン」
"自分で作る日本の庭"


文と写真:重森千青

文化出版局

2000年11月号の「ミマン」にて東福寺周辺名庭巡りにて原稿を書かせていただいた縁から、2001年4月号より"自分で作る日本庭園"と題して毎月連載で書かせていただきました。初回は日本の庭の魅力と、施主参加型の庭園造りの実際例をあげて執筆、以後は下記の通りの内容で進めてまいりました。毎号とも読者アンケートなどで好評とのことでした。毎月限られた誌面での執筆ですので、かなり絞った内容ですが、写真や図版共での掲載ですので、どなたにも判りやすい内容となっております。ガーデニングによるイギリス庭園風の庭作りもよいのですが、日本の庭を自分で作る楽しみを、この誌面から感じ取っていただき、実行していただければと思っております。

2001年04月号 : 日本の庭園の魅力・芦野邸の庭作り
2001年05月号 : 蹲踞
2001年06月号 : 垣根 - 竹垣
2001年07月号 : 垣根 - 生垣
2001年08月号 : 燈籠
2001年09月号 : 飛石、延段
2001年10月号 : 石組
2001年11月号 : 植栽と地被類
2001年12月号 : 池と砂
2002年01月号 : 設計


価格:\780(税別)


連絡先
文化出版局
〒151-8524 東京都渋谷区代々木3-22-1
Tel 03-3817-0711 ブック・サービス係
URL: http://books.bunka.ac.jp/




2001/06
価格改定 発売


「京の庭」
CD-ROM
写真:内藤忠行


音楽:岡野弘幹
監修:重森千青


(株)デジタローグ刊

好評発売中の「京の庭」が、\6,800(税別)の価格から\2,800へと大幅値下げとなりました。内容は従来通りで、京都の名庭、49ヶ所・約500枚の写真を収録。従来各社より発売されていた庭園写真集とは決定的に違う、シンプルな構成でありながら見せ方、画面デザイン意匠など、どれをとっても未だに越えるものがないほどで、長時間見続けていても全く飽きの来ないCD-ROMです。収録庭園の解説と寺社の歴史解説も収録してあります。このテキスト部門の総監修を私が勤めさせていただきました。写真家の内藤忠行氏は高名な写真家であり、JAZZ関係の写真を中心として、近年は日本文化にも被写体の対象を広げ、積極的な日本文化を写真によって伝える行動も盛んに行っております。和の伝統芸術である日本庭園の写真分野においても、従来の庭園写真家とはひと味違う写真を撮り続けております。特に今回のCD-ROMは「若い世代の人達に日本の素晴らしい空間芸術としての庭園を再認識してもらえれば」とおっしゃっておりました。ですから、これまでにあった資料的な意味合いの庭園写真だけではなく、内藤氏の感性を生かした、従来の庭園写真とは異なる素晴らしい写真集となっております。是非とも皆様方に一度御覧になっていただきたいCD-ROMです。


1998年 78th NewYork ADC銀賞受賞作品
Windows95/NT・Macintosh  HyBrid版
使用環境
<WIN>
本体:Pentium 200MHz以上(推奨300MHz以上) システム:Windows98以上(Me、2000対応)/解像度:640×480ピクセル以上、32000色以上/メモリ:実装64MB以上
<MAC>
本体:Power Macintosh(推奨G3、G4)システム:MacOS 8.1以上(OS 9.1対応)/解像度:640×480ピクセル以上、32000色以上/メモリ:12MB以上の空きメモリ


価格:\2,800(税別)


kyoto.jpg


連絡先
(株)デジタローグ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-33-8
Tel 03-5474-7741   Fax 03-5474-7744
URL: http://www.digitalogue.co.jp/




1999/06/01
発売中


ランドスケープの新しい波
-明日の空間論を拓く-


21世紀に向けての地球・生活環境、アメニティーの想像を
多角的に捉えた斯界最先端の25人の執筆陣による論考集。



A5版 364頁 現代ランドスケープ研究会編



監修:現代ランドスケープ研究会
代表 白井彦衛(千葉大学名誉教授)


(株)メイプルプレス刊 ISBN4-944161-05-0


価格:\4,800(税別)





*本書「ランドスケープの新しい波」とは*

1952年、東京市政調査会から、気鋭の造園家の執筆家により『緑地問題』史と称する論考集が刊行され、注目を浴びた。今日、地球環境問題が社会的にクローズアップされるに及んで、私たちの分野、すなわち造園、庭園、公園、緑地、ランドスケープの視点から問題が全て解決したわけではない。その点、本書『ランドスケープの新しい波』は、今世紀後半の実績を見つめ、次世紀前半への方向性を提示したいと考え、構想された。前掲の『緑地問題』が第一の波であるとすれば、本書は第二の波になるものと思う。
さて、『緑地問題』の出版から半世紀後に刊行される本書は、私、白井が千葉大学を定年により退任するにあたっての記念出版として企画したものであるが、私としては一個人の記念事業にとどまることなく、60年間にわたるプロフェッショナルな活動の中で知りえた学友に呼びかけ、『緑地問題』刊行当時の熱意を持って、新しい世紀の空間論を展開したいものと考えた。幸いにも24名の専門家が私の呼びかけに応えていただき、下欄に示すような意欲的な論考集が上梓したのである。産業界ではすでにビック版がはじまっている。そうした機運の中において、本書がランドスケープの世界に一石を投じる意義を見いだすことができれば望外の喜びである。

1999年5月
現代ランドスケープ研究会
代表 白井彦衛 記



この論考集は、一昨年、私が大変お世話になっている元千葉大学教授、白井彦衛先生(現在、千葉大学名誉教授)の退官記念として出版されたものであります。先生より「論考集を出そうと思うので一つ書いてみて下さい」と、私にとってはもったいないぐらいのお話をいただき、自分のこれからの進むべき道としてこのような論考を書かせていただき、掲載していたきました。先にこのホームページで御紹介していた私の論考は、この論考集におさめられているものと同様で、本に掲載するために、若干推敲して掲載されております。それにしても出来上がった本を見て、改めて私などが出る幕もないような蒼々たるメンバーによって書かれており、益々気合いを入れて精進していかねばと思っている次第です。この本に対して興味を持たれた方は、各書店に問い合わせるか、下記の連絡先ににてお問い合わせいただくとよろしいかと存じます。

*内容紹介及び執筆者*

・フォトエッセイ パリのランドスケープ見て歩き   
宮崎 是(宮崎 是技術士事務所長)
・ランドスケープとデジタル技術
斉藤 肇(東京大学助教授)
・景観行政の根底にある思想・アメニティについて
木原啓吉(江戸川大学教授・千葉大学名誉教授)
・イギリスの田園都市・レッチワースの町づくり
齋木宗人(神戸芸術工科大学教授)
・ひとスケールの緑地デザイン
工藤精一(ラル計画事務所長)
・都市は甦るか  -神戸からの報告-
湊 照夫(神戸市長田区役所市民部長)
・庭園の伝統と創造
重森千青(重森庭園設計研究室所長)
・都市の未来とこどものあそび環境
仙田 満(東京工業大学教授)
・緑地計画の現状と展望
鈴木 茂(千葉市役所都市局係長)
・新しい世紀の都市景観
徐 周煥(慶熙大学校教授)
・環境資産を生かすランドスケープ
丸田晴男(景観技術所長)
・ふるさとの現状と活性化
-ふるさとの再現に夢をたくして-
青木宏一郎(森林都市研究室室長)
・「自然交歓都市」の形成と「回遊公園」の整備
渡辺達三(東京大学教授)
・学問・都市計画・農村計画 -新世紀への覚え書き
中村 攻(千葉大学教授)
・花と緑のイベントと生活文化の創造
-公的イベントの課題と留意点-
賀来宏和(グリーンダイナミックス社長)
・植物と人間 -緑文化への道-
井上泰平(緑生研究所所長)
・日本庭園の特徴と今日的課題
藤井英二郎(千葉大学助教授)
・雑木林の生い立ちを探る
沖津 進(千葉大学助教授)
・日本の国立公園とランドスケープ
親泊素子(江戸川大学教授)
・人間社会における植物デザイン
近藤三雄(東京農業大学教授)
・森林の風致育成の手法
伊藤精晤(信州大学教授)
・植物の人間生活におけるその保全と活用
松崎 喬(松崎喬事務所所長)
・文化としての農地保全
-マサチューセッツ州における事例を中心として-
浅川昭一郎(北海道大学教授)
・楽園のイメージの原点と現実
西田照見(立正大学教授)
・新しい楽園像を求めて
白井彦衛
(現代ランドスケープ研究会代表・千葉大学名誉教授)



連絡先
(株)メイプルプレス
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-9-5-401
Tel 03-5354-5325   Fax 03-5354-5326
E-mail : maple-co@246.ne.jp
URL:http://www.maplepress.co.jp/



1999/05/01
発売中

「復刻版 日本庭園史大系」
CD-ROM5枚組+実測図
著述
重森三玲
重森完途


大橋治三 撮影

(株)社会思想社刊
4-390-50200-X

1973年刊行開始、1976年完結した、日本でも唯一の通史としての日本庭園史の専門書全35巻を、CD-ROM5枚組と実測図をセットにして、復刻されました。いまだにこのような本が、この大系以後に刊行された例はなく、その情報量と専門研究書としての質の高さは、他の追従を全く許しません。CD-ROMならではの各種検索の使いやすさなど、従来の本から調べるものと比べると、格段に進歩しております。初の総合的な日本庭園史としてのCD-ROMとして、皆様方に自信を持ってお薦め出来る内容となったのではないかと、関係者一同自負しております。価格も依然刊行された本と比べても、購入しやすい金額となっております。大勢の方々に庭園史の研究に活用していただけたらと思っております。購入を検討されたい方、興味のある方は、且ミ会思想社でカタログを用意しておりますので下記の連絡先へ直接問い合わせて見て下さい。


Windows95/98/NT4.0・Macintosh HyBrid版

Macintoshにおける動作環境
OS : システム7.01以上 MacOS8.5対応
CPU : PowerPC及びG3
メモリ : OS以外に8M以上
ディスプレイ : 解像度1024×768以上
色深度32000色以上

Windows95/98NT4.0における動作環境
OS : Windows95/98/NT4.0(NT3.51不可)
CPU : Pentium166MHz以上 MMX対応
HDD : 50M程度の空き容量 メモリ : OS以外に8M以上
ディスプレイ : 解像度1024×768以上
色深度32000色以上

両機種ともにQuickTime3.0日本語版(for Macintosh及びfor Windows)使用

*注意:QuickTime3.0日本語版がインストールされていない環境で使用すると、エラーが発生いたしますので、
必ず3.0以降をインストールしてお使いになって下さい。QuickTime2.0では正常に動作しません。

定価:\180,000(税別)

日本庭園史大系



連絡先
(株)社会思想社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-25-13
Tel 03-3813-8101   Fax 03-3813-9061
E-mail:shakaisiso@aol.com
URL:http://www.shakaishisou.co.jp



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